GISを用いた地域医療の分析
完了
藤原 直哉
我が国では限られた医療資源を効率的に提供するための地域区分として各県ごとに医療圏が設定されている。適切な医療圏を設定しその圏内で医療を完結させることが地域医療計画において重要な課題となるが、地理的条件や交通事情のために圏内への医療施設へのアクセスが困難な場合や医療圏間での患者の流出・流入が起きる場合がある。本研究では、地理情報システム(GIS)ソフトウェアを用いて、道路ネットワークに基づいて患者と医療施設との物理的移動距離を計算することで、アクセシビリティの観点から各地域における医療カバー率を明らかにし、現在の医療圏の設定が妥当なものであるかを検討する。これによって公平で効率的な医療サービスを提供するための地域医療計画に資する知見を得ることを目的とする。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
平田 慧介 / 東京大学大学院 経済学研究科
縄田 和満 / 東京大学 工学系研究科 技術経営戦略学専攻
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2016年版
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。