不審者出没に都市空間特性が与える影響に関する研究
完了
浅見 泰司
近年日本における刑法犯総数は減少傾向にあるものの、女性や子供を対象とする犯罪の件数はそれに当てはまらず依然として多いままである。また都市空間内における不審者の発生は、上記のような犯罪の予兆事案として既に認識されており、不審者の発生の抑制・予測を可能にすることは都市計画においても犯罪抑制の観点から有意義なものである。本研究では不審者の出没に都市空間特性が与える影響を明らかにすることを目的とし、不審な行動に至るまでの心理的要因にも留意しながら、警視庁に届け出られた23区内の不審者情報を用いて分析を行う。これにより不審者発生リスクの高い地域の識別や不審者の発生しにくい都市計画立案を可能にすることを狙いとする。
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山村 俊貴 / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
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拡張版全国デジタル道路地図データベース 2016年版
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