南海トラフ大地震に起因する津波からの避難・徒歩帰宅計画に関する研究
完了
貞広 幸雄
大地震が発生し,自動車や鉄道などの交通機関が停止すると,都市部において大量の帰宅困難者が発生しうる.大阪市では他の自治体と同様に,滞在者は災害発生後すぐに帰宅を開始せず,事業所等にとどまるような対策を公表している.一方,南海トラフ巨大地震のような津波を伴う大地震が発生した場合,大阪市でも津波の浸水リスクを考慮しなければならないが,現行の帰宅困難者対策がそれを考慮しているとは言い難い.本研究では,大阪市を対象として,大規模なマルチエージェント・シミュレーションと,最速フロー型の避難計画モデルの二つの数理モデルを併用し,徒歩帰宅と津波からの避難行動の両者を考慮した合理的な避難計画手法を提案するものである.
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瀧澤 重志 / 大阪公立大学大学院生活科学研究科居住環境学講座
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Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 大阪府 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 大阪府 データセット
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2015年版
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2017年版
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