横浜市における地域交通導入活動の形成および導入実現の要因分析に関する研究
完了
浅見 泰司
都市の郊外住宅地において、高齢化が進展しても住み続けられる環境であるためには「地域と駅とを結ぶ交通」が必要である。一方で、行政としても今後、税収減少や財政硬直化が進むことから、行政が主導し赤字を補填する従来型のコミュニティバスの導入にも限度があり、近年は、住民が主体的に地域交通導入活動を行い、行政がその活動を支援する施策が見受けられる。横浜市では、地域交通導入活動の支援を市の事業として行い、13地区においてバス等の地域交通導入を実現している。今後、高齢化が進む中で、身体的負担を軽減させるために地域交通導入を求める活動はますます増えてくると考えられる。そこで、本研究では、横浜市を対象に「地域交通導入を実現した地域の分析」および「地域交通導入に至っていない地域の分析」を行うことで、交通不便地域において、住民が地域交通活動を行い地域交通導入を実現するために必要な要因を明らかにすることを目指す。
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高見 淳史 / 東京大学大学院工学系研究科
森 直之 / 横浜市役所 道路局
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拡張版全国デジタル道路地図データベース 2017年版
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年月:2024/02
著者:森 直之, 髙見 淳史, パラディ ジアンカルロス
書誌情報等:地形を考慮したバス停へのアクセス評価に関する研究―横浜市金沢区を対象にしてー,土木学会論文集,80(2), 22-00336
年月:2024/10
著者:森直之, 髙見淳史, パラディ ジアンカルロス, 小泉秀樹
書誌情報等:横浜市地域交通サポート事業の下での地域交通導入活動発生及び導入実現の要因に関する研究 -横浜市金沢区における地形を考慮した交通不便地域に着目して-, 都市計画論文集, 59(3), 1099-1106