福岡市における性犯罪発生状況とその空間的特徴に関する研究
完了
Toshikazu SETO
近年,福岡県での性犯罪(強姦,強制わいせつ)の認知件数は500件前後であり,人口10万人当たり近年,福岡県での性犯罪(強姦,強制わいせつ)の認知件数は500件前後であり,人口10万人当たりの性犯罪認知件数で全国ワースト第2位という状況にある.現在,福岡県警察は三大重点犯罪の一つとして性犯罪の抑止に取り組んでいる.一方,平成26年10月に福岡県警察本部は全国に先駆け「福岡県警察犯罪予防研究アドバイザー制度」を導入している.本制度は警察機関が保有する犯罪情報を上記アドバイザー(学識者)が直接分析,知見を提示することで,より有効な防犯施策を県警・学識両者の連携によって考案する取り組みである.本研究では本制度をもとに福岡県警察生安部より入手した平成25~28年に市内で発生した性犯罪被害場所(屋内箇所および個人情報は除く)の発生状況に関する事案データ全142案件を整理・分析し,城南区の大学周辺で発生した28案件について実地調査を行っている.さらに福岡大学等に通う女子大学生の危険指摘箇所と防犯意識に関するアンケート調査を実施し,実際の性犯罪発生状況と学生意識との差異について検証を行った.今後は得られた知見をもとに性犯罪が発生する空間的特徴のより詳細な分析を進める予定で有り,効果的な防犯施策の提案を最終目的としている.
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尼田 凌 / 福岡大学 工学部 社会デザイン工学科
柴田 久 / 福岡大学工学部
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【空間配分版】2005年北部九州都市圏 人の流れデータセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 福岡県 データセット
国勢調査メッシュ (CSV形式) データセット
平成22年国勢調査 人口等基本集計 (CSV形式) データセット
平成22年国勢調査 産業等基本集計 (CSV形式) データセット
平成26年経済センサス・基礎調査 調査区別地図境域データ (Shape形式) データセット
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2015年版
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2016年版
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2017年版
CSIS 統計データベース(商業統計・工業統計を除く)
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